freewheelers “SET-IN SLEEVE ボーダーTシャツ” 入荷！

今日も一日暑かったですね～。

店の前の交差点の信号待ちの人々にも、海帰りと思われる自転車に乗った高校生ぐらいの若者が何組も見受けられました。

いつもはスーパーの帰りのおばちゃんばっかりなんですが

夏っていいなーと思ったひと時でした。

（ホントは遊泳禁止区域だから泳いじゃいけない海岸なんですけどね　苦笑）

さて、本日ついにFREEWHEELERSからセットインスリーブのボーダーTシャツが入荷いたしました！！！

「夏はやっぱボーダーでしょっ」という方が多々多々多々多々いらっしゃらいますが、ついにフリーホイーラーズからも出ちゃいましたYO！

　

大人のお客様、ご安心下さい。無地です。両面共にプリント無しです。

どちらも40's 50's 60's頃のビンテージ に非常に良く見られる色＆幅＆質感です。

基本的な生地の感じは“ミディアムウェイト”です。

が、ライトウェイトTeeぐらいにソフトです（あくまで私の感覚です）。

先染めの糸を編みたてられているためか（それがどうなのかはよくわかりませんが･汗）、いつものミディアムウェイトよりも若干軽い感じがします。

色は２色。

クリームｘフェイドネイビー

生成りと褪せたネイビーの２トーンボーダーです。

そしてもう一色

レモネード　ｘ　モカ

薄いレモンイエロー と 茶色のツートーンボーダーです。

とくにクリームは、ホントに“生成り”みたいで染色、漂白がされてない状態のため（？）、ところどころにほくろのように糸の粒が見うけられます。まさに“生”の生地感が露（あらわ）になっているんでしょうね。

※追記※
↑の件についてメーカに聞いてみたところ、
「今回のボーダーT者tう先染めした糸を編みたてて作られた“ニット”になるのですが、ひとつの工程で先染めされた糸を編みたてているため（プリントではないため）に、同じ空間にある他の色の糸の破片等が混じるんですよ。これはこういう作り方をしていないと混じらないので、「昔ながらの作り方で編みたてている証拠」と思っていただければ幸いです。プリントボーダーだとこういうのはできないのですが、ビンテージのような風合いがでないので…」
ということでした。

たまらなくアナログ感がバリバリです。

私も早速お買い上げして洗濯してみたいと思います。
（縮率テストです。が、役得とも言いますｗ）

というわけで、このあと未洗いの製品を採寸したいと思いますのでショッピングページ設定まで今しばらくお待ち下さい！

あ～　うなぎ食べたい。

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